店内の様子


蕎麦を楽しめる雰囲気を醸しだす店内は、
カウンター3席、4人掛テーブル2台、6人掛お座敷席2台となっております。

運がよければ蕎麦打ちの様子もご覧いただけます。




そばについて

タデ科の一年草で、種を蒔いてからから収穫されるまで2、3ヶ月と非常に短いため、二期作をすることも可能です。また、悪条件の寒冷地でも強く生育するため、凶作時の貴重な食べ物として重宝されてきました。

しかし、欠点もあります。同じ広さの畑を使っても米の3割程しか収穫できないため、収益率は悪く、国内需要の約80パーセントを輸入に頼っているのが現状です。

当店では、信州戸隠蕎麦をつかっておりますが、その由来は戸隠という、「九頭龍信仰」山岳宗教のメッカに諸国の修行者や山伏が集まり、その修行者の携行食が、蕎麦だったことから始まります。戸隠に詣でた修行者達から評判が広がり、蕎麦と言えば戸隠という評判が江戸時代には、確立していたと聞きます。

さて、蕎麦にも旬があります。先に述べたとおり、二期作による「夏蕎麦」「秋蕎麦」がありますが、通の間では、秋蕎麦の方がすべてに良いとされ、その収穫時期に当たる晩秋から初冬にかけてを、そばの旬と呼んでおります。店内に「新そば始めました」との貼り紙が出ましたら、その味をお確かめ下さい。

Copyright (c) 2005 Suzuya All rights reserved. Designed by NCT